ウィーンは音楽家の都と呼ばれるにふさわしく、街の至ることろにウィーンで活躍した偉大な音楽家の史跡があります。今回は、ロブコヴィッツ宮殿からノイアマルクトまでにある音楽家の史跡を巡りながら、小径を散策しました。
ベートヴェーン交響曲第三番【英雄】にまつわるエピソード、シューベルトとサリエリの関係、そしてハプスブルク帝国の国歌(現ドイツ国歌)がなぜ生まれたのかなど、短い時間の中で精一杯語りました。
今回は天気もコロコロと変わり、いつザーッと雨が降るかとハラハラドキドキしながらの動画撮影でした。そのような背景もあり、途中早口になっておりますが、ご了承くださいませ
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